期待したほど朝の通勤電車は空いていませんでした～。 Mitsukoママがコザクラインコ特有の感染症のお話をブログにUPされています。どうぞご覧下さいね。
またひと月ほど前、埼玉県南浦和に新しく「小鳥の診療所」がOPENしました。あず小鳥の診療所と言う病院名で、院長先生は、昨年まで横浜小鳥の病院に勤務されていた松岡先生です。横浜にいらっしゃる時には、セキセイゆうの担当医でした。そして、ゆうが虹の橋に旅立ったとき最期を看取ってくださったのが松岡先生でした。若いのに（多分私の息子程の年齢）、鳥さんや私たち飼い主には優しく、お仕事に対しては熱い気持ちをもっていらっしゃいます。お近くの方で、鳥さんの病院を探していらっしゃる方がおありでしたら、どうぞまずは健康診断にお出かけくださいね。
昨日午前中に、鳥達のご飯が少なくなってきたので、れいをお迎えしたショップ（ドキペ）のネット通販で申し込んだところ、なんともう本日届いてしまいました（早い！）。ペレットやシードはまず、冷凍庫に入れるのですが、一緒に購入したカットルボン（イカの甲）をさっそく2羽の籠に入れてみました。
セキセイゆうは、これを籠の中に入れると、籠の入り口で身体をのけぞらせ、怖がって籠に入るのを辞めてしまったのでそれ以後購入したことは余りありませんでした。ここの嘴調整とストレス解消、そしてれいのカルシウム補給にと購入してみました。
お腹空かしのれいは、既に籠の中にいましたが、ここはまだ籠に入っていませんでした。
入れた途端、れいは近づき、イカと格闘していましたよ（笑えた～）。
ここのほうが嘴の大きさに合わせて大きいんです。 明日から籠周りのお掃除が更に大変そうです（イカの粉で）。
最後にれいのUP…見ていただきたいのはれいのまつげ～。
本数は余り多くは無いようです。
