My つぶやき

東京の下町で、インコ二羽と暮らしています。

海の香り

先週末金曜日(9日)の朝、出勤前に少し時間の余裕があったので、リフォーム中のわがやに寄ってみました。

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天井クロスは既に貼られていて、壁も下塗りが済んでいましたが“真っ白~”。

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土曜日は10時前にお茶とお菓子を持って出かけたところ、玄関ドアが開いていて、中でタイルやさんがタイルを切断しているらしく、機械の音が響き渡っていました。見えるところにいらしたので、「おはようございます」と声を掛けましたが、機械の音で聴こえないよう。機械の音が止まるまで暫し待ってから再度声を掛けました。
この日は良いお天気。 お昼前から、いつものようにあれこれ買い物をして実家へ届けに行き、そのまま夕方まで実家で過ごしその後午後6時に、高砂お好み焼やさんに出かけてきました。
今年の4月までは、同じ高砂に住んでいたトトウリママの家で鳥さん会を開くたびに、必ず夜はこのお店でお好み焼&もんじゃを食べて帰っていました。ところが、トトウリママは日本橋に引越してしまったので、なかなか食べに行くチャンスがなくなってしまったのです。久しぶりに食べたもんじゃ&お好み焼、そして生グレ(生グレープフルーツサワー)…変わらず美味しかったです。加えて、お店も鉄板も相変わらず、清潔で綺麗! ピッカピカです。 コーヒーゼリーのデザートまで食べて、お腹は満腹、これで¥3000。定期的に行きたいお店です。 ここのもんじゃは、有名な月島のもんじゃやさんよりも、ピカイチ美味しいと、トトウリママほかグルメな方達のお墨付きです。

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久しぶりに、水浴びをした二羽。

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日曜日。昨日持って行ったお茶を入れたクーラーボックスを下げに、またわがやへ出かけてきました。 玄関を開けて、中へ入ったとたん、「あっ、海の香りだ~」。
ガラス戸にはこんなかんじに水滴が…。

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ウィキペディアによると……

珪藻土(けいそうど、diatomite、diatomaceous earth)は、藻類の一種である珪藻の殻の化石よりなる堆積物(堆積岩)である。ダイアトマイトともいう。珪藻の殻は二酸化ケイ素(SiO2)でできており、珪藻土もこれを主成分とする。 珪藻が海や湖沼などで大量に増殖し死滅すると、その死骸は水底に沈殿する。死骸の中の有機物の部分は徐々に分解されていき、最終的には二酸化ケイ素を主成分とする殻のみが残る。このようにしてできた珪藻の化石からなる岩石が珪藻土である。多くの場合白亜紀以降の地層から産出される。

更に、あるHPには …本物の珪藻土を作るメーカーさんは糊も100%天然成分にこだわります。その天然糊とは海藻糊。 ですので、塗っている最中、乾ききる前は「海の香り」がします。
とありました。それで海の香りがするんですね。

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と、この日は生憎デジカメの電池切れで2枚写真を写したところで、×。
午後から錦糸町まで歩いてでかけ、和室に置く小さなTV台を探したのですが、今時は奥行きは薄いけど、幅は90cm以上のTV台しかありませんでした。やっぱりネットで探すしかないかな…。

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