７月13日、本日は東京ではお盆の入りですね。迎え火は焚かなかったけど、きっとゆうは虹の橋からわがやに帰ってきていると思います。そして↓ のような穏やかな顔でバタバタと賑やかなわがやを眺めていることでしょう。
写真は丁度１年前の７月13日朝6：53のゆうです。あの時は今のような日が来るなんて想像もしていなかった…。
さて、今日も３羽で賑やかな放鳥となりましたが、オカメのクロちゃんはようやく少し慣れてきたところなのに、お迎えが来て20時ごろ帰っていきました。
ここは、わがやにきてからまだ20日ですが、もうすっかり慣れました。健診で行った横浜小鳥の病院の院長先生（今回はポポちゃん王国のMitsukoママが予約してくださったので、れいの先生とは違って院長の海老沢先生だったのです。次回の健診からはれいと同じ先生になると思います）は、Mitsukoママの家で生まれた３羽のヤエザクラインコを次々と診察され、体重が約10ｇほど少ないこまめちゃん（１号）は、ボタンの顔をしていて、ここは目の周りの白いところも少なくてコザクラに近いなぁ…とおっしゃっていましたよ。そして「嘴の色などが微妙に３羽で違う」とも。
これから成長と共に、３羽それぞれの体の違い、性格の違いが現れてくると思うと楽しみです～。また【たまに日記】で、少しずつ紹介していくつもりですので、楽しみにしていてくださいね。
ここはおもちゃを怖がらず遊んでくれます。このあと嘴ではさんで下に「ポイッ！」としました。
れいは、今日もさかんにここに吐き戻しをあげようと近づいていました。今日の体重はれい65ｇ、ここ54ｇ。
