My つぶやき

東京の下町で、インコ二羽と暮らしています。

お口に…

本日は、爽やかな秋風の朝を迎えました。昨晩も早めに横になったので、体調のほうも何とか復活。
20日(土)と22日(月)を休んだチームリーダーも、本日はまた松葉杖で出勤しました。仕事は、月末の月刊誌が慌しいだけで、ほかは落ち着いてきたので、リームリーダーは今週の残りはおやすみで、次の出勤は来週月曜日です。
日暮れが早くなり、18時半過ぎに会社を出たときには、もうすっかり真っ暗。
帰宅後、すぐに二羽を放鳥。

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れいは籠から出ると、パァ~と飛んで籠の上に止まります。ここは、籠から出ると、“よっこらしょ”っとばかりに籠の扉からテーブルの上に降り、まずは私の傍に近寄ります。人間嫌いと言われているビセイとラブバちゃんの種の違いでしょうか。

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籠を覗くと、本日は二羽とも細かい羽が沢山落ちていました。ここは私が触っているあたりにツンツン筆毛が沢山あります。お腹すかしのれいは、籠の回りに落ちているご飯を物色に…。

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やがて籠の向こうから現れたれい。「あれ~」…

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近くにきたら…「れいちゃん、クチバにご飯ついてるよ!」。
天然のれいにはいつも笑わせてもらっています。