My つぶやき

東京の下町で、インコ二羽と暮らしています。

お留守番

昨日まで適度に忙しかったけれどそれも一段落。比較的早い時間に帰れたのでよかった(明日もお休みに)。

お友達のヤエザクラインコ、トトちゃんウリちゃんのママ(私と高校の同級生)は今年に入ってから、ずーっと公私共に超多忙。平日も忙しく毎日遅い帰宅の上、先々週から4週続けて週末は地方へ出張。

先週もコンサートがはじまって少しした14時丁度に携帯メールが届き、「今から札幌に出張のため羽田に向かっているところ…週明けになっても連絡がなかったら、トトウリちゃんの様子を見に行ってね…etc. 」と言う内容。そしてまた今週・来週は関西方面。仕事だから仕方ないけど、トトウリママはもちろんトト・ウリちゃんも心配だなぁ…。早く落ち着いた日々が戻ることを祈っています。

それに引き換え、お給料は安いものの、私は恵まれています。契約社員になったばかりの1年は仕事的にも精神的にもかなり辛い状況で、「今すぐにでも辞めたい」と思いながら毎日暮らしていましたが、2年半経った今では状況が一変し、精神的にも仕事の内容もかなり楽になりました。

「ガマンするといつか道は開けるんだなぁ…」と最近思っているところですが、そんな時でもなんとか頑張れたのは、セキセイゆうが居てくれたからです。かなりへこんで帰ってきても、ゆうの姿に癒されなんとか生活してきました。ゆうには連日遅くまで一人で留守番させてしまったこともあり、ゆうにとってもストレスだったと思います。

…なんて、以前のことを思い出すと涙があふれてきてしまいます。と言うわけで(ってどういうわけ?)「今度鳥さんと暮らすときには1羽でのお留守番は避けよう」と決めていたのです。私の勝手な思い込みかもしれないけど、1羽でのお留守番よりは2羽のほうが淋しくないよね?

 

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相変わらず、着かず離れず、お互いマイペースの2羽です。

 

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ここは(下手?な)紙きりに熱中し、れいここのそばで遊んでいます。一緒に遊んではいないけど、いつも近い距離にいる2羽。本日も2羽とも水浴びをしましたが、体重は…測り忘れました。