今日は陽射しが少なく寒い一日でした。今月初めから忙しかったお仕事もようやく一段落。ホッとすると同時に、なんだか気力が落ちて「もう残業をする余力がない！」という感じです。本日は私と入れ替わりにチームリーダーが39回目の時短休取得のためお休みだったので、なんとなく忙しい一日であっという間に夕方に。それでも18時には会社を出て帰宅の途につきました。
わがやに入り、二羽のいる和室の襖を開けると…そこは「あったかい！」。「君たちの部屋は南国だね～。お外は寒いよ～」と言いながらカーテンを閉め、電気をON。 急いで着替え、籠のお掃除の用意と入れ替えのご飯を持ってきてから二羽を放鳥。れいは、真っ先にここの籠に入り込みました。
そして残っていたペレットを夢中で食べ始めました。れいの籠を覗くと…
見事に空っぽ。昨日届いたCAPで購入したこの餌入れ。“さっぽろ小鳥のクリニック”で開発されたものだそうですが、浅めで食べ易そう。これに変えたらペレットの減りが早い気がします。
籠についてきたものは、かなり深いので使用していませんでしたが、半月のものはここもれいもパリポリと齧ってしまうので（ここはかなり）、もしかしてカスが口に入ってしまったらと心配でした。これなら丸っこくて角がないので、齧り辛いかな…と期待していますが、どうでしょうか。そして、いたずらもののここがひっくり返さないでくれればよいのですが。 ここはといえば、この通り。今日も私の肩に乗り羽づくろい…それも私を。
やがてここの籠から出てきたれいの顔。「ウフフ♪」またまたおベントついてます。
その後、紙切りをはじめたここ。
れいも端っこでちょっと紙切りを…。というより穴あけかな～？
ここの嘴の威力は大きく、昨日取り付けたばかりのロープパーチは、一日にしてこんな姿に。
