My つぶやき

東京の下町で、インコ二羽と暮らしています。

女性運転手さん

昨日二羽を連れてトトウリママの家に出かけましたが、いつもトトウリママの家に行くときには、地下鉄の駅まで都バスに乗ります(5~7分くらいかな)。昨日、そのバスの運転手さんは若い女性の運転手さんでした。街中を走っているバスを運転しているのが女性…というのは目にしたことがありますが、女性運転手さんのバスに乗ったのは初めてでした。なかなかやさしい運転と車内放送で、穏やかな気持ちで乗車していきました。
そして、トトウリママの家からの帰り、夜はバスの本数が少ないし、22時過ぎにはバスはないので、地下鉄でJR駅に出て帰宅することも多いのですが、昨晩は21時半前だったので、まだバスがあると思い、改札を出てバス停に向かいました。丁度5分くらいでバスがきたので「今日はよかった!」(荷物があるときには、バスのほうが近いし楽チンなのです)と思いながら、止まったバスに乗り込むと、なんと昼間乗ったときと同じ顔の女性運転手さんでした。こんな偶然もあるんだ…と。
やがて、私の降りるバス停の案内があり、「ピンポン」とボタンを押して、椅子から立ち上がった私。でも、なんか外の様子が…と思っていたら、「失礼しました! ここでいいでしょうか。」とバス停から少し過ぎた交差点の手前で止まったのです。
「はい!」と答えてバスを降りた私。ちょうど、信号が青で渡れて、ラッキー。でも、バスって、運転手さんの不注意だったとしても、バス停以外のところで止まってくれるものとは思っていなかったので、ちょっとビックリ。次のバス停は終点なので、きっともうじき勤務が終わりだわ~なんて考えていたのかもしれませんね。
本日も3時間ほど残業で、ちょっと帰宅が遅くなってしまいました。
なんだか眠そうなここ

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ご飯を食べたあとのナデナンデタイム。すっかり手乗りインコでしょ。

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れいは、「珍しい手乗りビセイ」との売れこみでしたが、今や、あまり手のりインコとはいえないかも。

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