昨日は掃除・洗濯をすませ、お昼過ぎから二羽ともどもトトウリママの家に出かけてきました。
14歳半になるトトちゃんは、今年になってから時々体調を崩し、横浜小鳥の病院へ入院したりしていましたが、ここのところは体調もよく、13歳になる兄妹のウリちゃんと仲良く暮らしていました。ところが、土曜日に発作を起こし暴れた為、急遽病院に連れて行ったところ入院となってしまったとのことで、ウリちゃんが寂しそうに一羽でお迎えしてくれました。
わがやの二羽のキャリーを近づけると、とても嬉しそうに籠のなかでソワソワ…。そのうちMitsukoママも六羽の王国の鳥さんを連れてやってきたので、それはそれは賑やかなひと時となりました。
まずは、王国でここと一緒に生まれた兄妹のヤエザクラちゃんたち。
（以下、鳥さんたちの敬称『ちゃん』は省略してます）
皆で、ワイワイ♪
トトウリママの家での鳥さんの会にも、ようやく慣れてきたわがやの二羽。今回はそれほどバタバタせず、穏やかに遊んでいました。それにしても、ここの体格のよさ（背中の大きいこと…）を改めて実感！
昨日は、楽しそうに皆と遊んでいたウリちゃん。今日は一羽で寂しい思いをしているかな。 Mitsukoママの王国でも、先日コザクラインコのぷいこちゃん（コザクラにしてはおとなしい女の子でした）が、虹の橋に旅立ちました。王国でも年を重ねたメンバーが多くなってきて、辛いことも増えてしまいそうですが、生き物の宿命なので仕方ないことですね。
飼い主としては、この世にあるうちは、明るく健康で楽しい毎日を送ってもらえるよう心がけたいと思っています。
