梅雨と言えば、シトシトと降る雨が通常ですが、今年はちょっと雨の降り方が違います。先週初めの月、火曜の夜は、雷を伴い激しい降り方となった東京です。ちょうど３ヶ月に一度の仕事が忙しい時期で、二日とも遅くまで残業でした。
月曜日は仕事を切り上げたのが22時30分。そのころ既に雷もなってはいましたが、会社を出たときには、まだそれほど激しい降りではありませんでした。しかし、あと2、3分で駅に到着…という時、急に雨脚が激しくなりはじめました。電車に乗っている間も激しさは増し、自宅近くの最寄り駅に着いた時にも、土砂降り。ズボンも、靴もびしょ濡れで帰宅。翌16日（火）は、少し早めの21時ごろに雷と激しい雨となり、23時に仕事を切り上げて外に出たときには、いくらか小降りとなっていました。まるで夏も終わりの頃のような雨の降り方です。
実家での二羽の様子。 餌を食べるれいの目線の先には…。
餌入れの出っ張りに頭を押し付けているここの姿が。ここは実家の籠ではいつもこんなかんじです。
そして、れいからご飯をもらうここ。
本日も、朝から結構激しい雨降りの日曜日でした。お昼過ぎに少しはなれたところにあるスーパーに買い物に行きましたが、やはり濡れてしまいました。
夕方16時ごろからの放鳥。リビングでは放鳥しなかったので、テーブルの上にバードバスを持ってきて、ポチャピチャ。
そして、身体が乾いてから紙切りをはじめたここ。腰に1本刺さっています。
顔を低くして、近づいてきたこことチューしようとしたら、れいが飛びかかってきて、私の右目の近くを突つきました。
超凶暴なれい！ れいにとっては私はライバルか？ かなしい…。
仕事が忙しかったせいか、生えかかりの右上親知らずの周囲の歯茎（＆喉までも）が腫れ、今夕には、大きく口が開かなくなってしまいました。どうしたものかと思ってちょっと薬箱を覗いたら、以前転んで腰と頭を打ったときに、処方していただいたお薬が1錠のこっていたので、ネットで検索してみたら、「関節痛」のほかに、抜歯後の消炎・鎮痛とあったので、飲んでみました（2年と少し前だけれど、多分大丈夫）。
薬が効いたのか、痛みが少し治まったみたいです。今晩は早く休むことにします。
