My つぶやき

東京の下町で、インコ二羽と暮らしています。

久々暖かな日和

昨日までは、ちょっと寒い日が続いていましたが、本日は久しぶりに暖かい。
私は12月生まれのせいか暑さには弱く、夏よりも冬のほうが好き。もちろん寒い朝は布団から離れがたいものがありますが、それでもキリッとした冬の張り詰めた空気の中を歩いていると、「やっぱり冬が好き!」と思ってしまいます。とはいえ少々血圧が高めのためなのか、昨日は朝から首筋~後ろ頭が重苦しく、夕方からは頭痛になり薬をのんでようやく落ち着きました。やはり好きな冬とはいえ、体調管理には気をつけなくては…と思いました。
さて、鳥さん好きな方にはよく知られている年2回発売される『Companion Bird コンパニオンバード』 。出版社の誠文堂新光社さんは、私が働いている会社の本社からはとても近く、以前は年末になるとお昼休みを利用してカレンダーを購入しに行っていました。ところが今年2月に私の所属する部署が向島に移動になってしまい、「今年はどうしようかな~」と。それに既に発売になっている『Companion Bird』 No.11も特集記事が“ハイブリッド考(雑種)”で、ヤエザクラインコと暮らしている私にとってちょっと興味ある記事で、購入したいなぁ…と思っていました。
ネットでも注文できるのですが、仕事が忙しい今の時期、配送時間の指定で迷ってしまいます。平日なら最後の時間帯でお願いするのですが、それでも時間までに帰れるかな~? それにお休みの日だったら、実家に出かけて夜、不在のこともあるし…。
そんな時、TVでとある書店のCMを見ました。そして、その書店はわが町の駅ビルに入っています。「そうだ、本屋さんにお願いして取り寄せてもらおう!」と思いつき、先週頼んでおきました。「問屋さんにないものもあるので、少し時間がかかります」といわれたのですが、一昨日届きました。

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まだしっかりとは読んでいないのですが、中に知ったお顔の方がお二人登場していました。 お一人目は、ビセイインコ“れい”を購入したショップの美人店長さん。写真よりも実物のほうがお綺麗な気がしました。
そして二人目は、サイドバーの鳥さん情報でリンクさせていただいている、さいたま市南浦和にある“あず小鳥の診療所” の松岡先生。横浜小鳥の病院でセキセイゆうの担当医だった松岡先生ですが、当時は眼鏡をかけていらっしゃったと思ったのですが…?
 本日のれいここ。 ここのところ毎日、放鳥すると同時にエアコンに行ってはガリガリはじまり、叱られてばかりいたここ。本日も… ↓。

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エアコンのホースの部分に巻いてあるテープも齧ってしまうので、このようにタオルを巻いています。でも、少しは学習しているようで、本日は途中で諦め、かごの上に戻ってきました。そして、れいに近づき「チッ!チッ!」と、何やら訴えているような様子。

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その後、れいが「ポチャ、ピチャ」と二度ほど言いました。

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そこで、霧吹きで水浴びごっこをしました~。
ここれいも喜んで近づいてきて、びしょ濡れになりました。

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本日は、日曜日に印刷しておいた年賀状に一言書きを書き添える作業をしていました。 一年に一度、手紙のやりとりだけとなってしまっている人のなんと多いことか。近くに暮らしている人が殆どなのに、なかなか会うことができずに、月日だけが流れていってしまいます…。