３月31日午前中、ここが齧ったエアコンの電源コードの修理に電気屋さんが来てくれました。いつもは、作業している部屋から離れたところに鳥かごを持っていくのですが、ちょっとはわかってもらえるかしら…と思い、同じ部屋で修理を見守りました。（修理のお兄さんには迷惑だったかもしれませんねぇ。）
想像よりは大変な作業で、お兄さんは汗をかきながら約１時間かかりました。５年の長期保証には入っていましたが、もちろん、こちらの落ち度なので有料でした。￥10185…チョット痛かったけど、火事になる前に気付いてよかった！
そして、午後からはトトウリママの家にれい＆ここと共に出かけてきました。 トトウリママの家でも、エアコンの上にいるれい＆ここ。 修理を一緒に見たけれど、全く理解していませんねぇ。（当たり前かな）
珍しく水浴びをするこことりんごちゃん。
粟穂をたべるポポ＆ププちゃん。
そしていつもここが定位置のりんご（ブルボ）ちゃんとピクリちゃん。
紙きり大好きなお姉さま方は、広告紙の山に大喜び！
そのうち、二羽でトコトコ歩きだし、あっちへうろうろ、こっちへうろうろ。 そして、１段高いところへ上がりやってきたのは……。
この床は、フローリングみたいに滑らなくて歩きいいね～♪
あたしたちはスマートすぎて数字もでないわね～。
実は、トトウリママはあと10日ほどで会社のある中央区へお引越し。所謂、職住接近。
なので、このおうちでの鳥さん会はこの日が最後となりました。鳥たちもすっかり慣れていたのに残念ですが、またきっと新しいトトウリママの家でも、探検が始まることでしょう。
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さて、本日、ちょっと怒ってしまった私。
実は、先週末にネットで注文した荷物が、本日19～21時に届くことになっていたので、仕事を切り上げ、19時10分前に帰宅。「ふ～！ 間に合った！」 宅配業社Ｓは最終配送時間が19時～なので間に合わないことが多いのです。
その後、着替えもせず、鳥かごの掃除をしつつ待ちました。 しかし、20時を過ぎ、20時半を過ぎても来ません。 そこでPCを起動し、今一度注文したネットのお店からのメールを開き、荷物番号で検索してみました。 すると…… ↓
なに！ 19：39ご不在でしたので、お預かりしております…だと？
いったいいつ来たのか？ ピンポンが壊れているのか？ 早速、わが玄関のドアを確認（わがマンションはオートロックではありません）。不在票はない。
では下のポストか？ 下まで降りて確認するも、やはり見当たらない。
いったいどういうことなのか？ そこで、配達店に電話をかけました。21時５分ほど前のことです。 やや待ちましたが電話が通じ、事情を話したところ「担当者に連絡をとり折り返しご連絡します」と。 ５分ほどたち電話がかかってきました。 女の子の声で「ＳのⅠですが、確かにお届けしましたがお留守でした」と。
私『私は７時前に帰宅して、ず～とおりました』
Ⅰさん「玄関のチャイムも鳴らしましたし、ドアも叩いて、呼びかけました」
…ん？ そんなはずはない。私はまだそれほど耳が衰えてはいない…
さらにⅠさん、はっきりした口調で「自転車の置いてあるおうちですよね。２台…」
私『自転車はありますが、１台です』
さらにさらにⅠさん「エレベーターを降りて左に…」
私『エレベーターをおりて、まっすぐ行って左です。』
Ⅰさん「あっ、違うお宅にとどけてました。」
私『部屋を間違えるなんて、困ります！』 とちょっと強く言ってしまいました。
電話の向こうから「…今からすぐに伺います」と。
実は、この宅配業社の配送中継店がわがマンションの目と鼻の先にあり、私の部屋から見えます。 ということで、５分ほどで荷物は届きました。 しかし、届けてくれたのは、電話の主のⅠさんではなく、男性でした。
「僕だけが荷物整理のために居たのでお届けに…」と、言ってましたが、私が怒った口調だったので、違う人が行ったほうがよいとの判断だったのかも。
業者Ｓは、午前中指定なのに届かなかったことが２度ほどあり、ちょっとカチンときていたこともあったのですが、さらに今回のこのⅠさん。まずは電話で「すみません」というわけでもなく、自分の正当性を主張する態度に、ついつい怒ってしまいました。
しかし、配達する家を間違えるなんて基本的なミスはどうなの？
因みに頼んだ品物は、防災グッズ（非常用トイレ）でした。
